2307mの横手山は万全のコース整備で、この暖かい3月を迎えています❗

2023.03.06

この景色、なんもいえね〜w 標高約2030m付近からの絶景をどうぞ〜

横手山エリアは、朝陽を横手山が遮ってくれることもあって、午前中はベストコンディションが持続します。そして丁寧な整備チームの仕事によってロングダウンヒルがスムースに、気持ちよく楽しめます(もちろんこの2307m〜1700mの標高が効いているのですが^^)。

コース真正面にみえるのが妙高連山。そして志賀高原のシンボル笠ヶ岳(2076m)。志賀高原のなかでもっとも古い火山(溶岩ドーム)といわれる偉容です。

今日は、Facebookページ<スキー情報>を主宰する愛宕(おたぎ)さんをご紹介。渡部三郎さんの直弟子滑りをどうぞ。愛宕さん「こんなにコンディションがいいと思わなかった。だって気温+ですよ!湯田中は12℃とか言っていたよ。それに横手山は整備がイイネ〜」と褒めちぎってくれたのでうれしい〜ww

これから1週間は3月初旬とは思えない高温予報が出ています。こういうときこそ2307mの横手山の標高が効いてきます。最高の天気と最高の景色と最高の滑りを楽しみたいなら、志賀高原横手山・渋峠スキー場です!