今週末の雲海確率が意外と高い理由

2019.06.14

今週末6月15日(土)、16日(日)の関東・甲信越の天気予報はあまり芳しくないのに、横手山・渋峠の雲海確率は、15日(土)が68%、16日(日)が83%と意外に高いのです。

東京から近い武甲山では、15日(土)がわずかに6%、16日(日)が13%なのですから、際立ちます。そう、渋峠が持つ日本国道最高地点の標高は2172m、武甲山の標高は1304m。横手山・渋峠は、雨雲を突き抜けた高さにある可能性が高いと判断されているのでしょうか。梅雨雲は雲底が低いですからね。もちろん、武甲山より北に位置する横手山・渋峠のほうが梅雨前線の影響を受けにくい可能性もあります。

すると、幾重にも重なる雲の中に横手山・渋峠が浮かぶこんな雲海シーンになるのか↓

突き抜けた青空と下界の雲を楽しめるこんな雲海シーンになるのか…↓

ちょっと楽しみな週末でもあります。

※濃霧などの場合志賀草津高原道路(国道292)が通行止めの可能性がございます。その場合は、万座ハイウェイ経由か信州中野インター・湯田中経由をご利用ください。道路情報はこちらまで確認お願いします。