秋の気配(目にもさやかに)

2019.08.21

女性スタッフが「横手山の道端に秋を感じました」と送ってきてくれたのがこの写真。

最低気温が8℃くらいになると紅葉の始まりといわれています。横手山付近の高層天気を見ると、標高約3,000mになると気温は9℃くらいまで下がる予報が出ています。標高1,700〜2,307mにある横手山・渋峠エリアに秋が近づいているのがわかります。

紅葉は、冬の寒さから身を守るため、落葉樹がその名の通り葉を落とす過程でおきる現象です。葉の茎にあたる葉柄(ようへい)に離層が生じることで落葉は起きます。この離層が水や栄養物の流れを遮断することで葉の光合成がとまり、葉緑素が分解されると赤い色素であるアントシアニンが合成されます。その目安の一つが最低気温8℃なんですね^^

残暑お見舞い申し上げます。「常涼」の横手山・渋峠で一足先に「秋の気配」をどうぞ。あ、こちらの『秋の気配』は42年前の作品なんですね^^