横手山サイド、渋峠サイド一つの山頂が生む植生の違い?

2019.08.24

こちらの写真は、横手山エリア(スカイペア)。急峻ですが、豊かな森が広がっています。

そしてこちらが冬ともなるとゆるやかで広大。6月近くまで滑れる豊かな積雪を誇る渋峠エリア。まばらな森が広がっています。

針葉樹は多雪地帯では育ちにくいといわれていることからも、分水嶺でもある横手山の東側と西側では、気候が異なるため木々の育ち方にも違いがあるのかもしれませんね。

ちなみに、日本最高地点といえば国道やリフトを思い出す横手山・渋峠ですが、渋峠ホテル裏の池に住むモリアオガエルも日本最高地点といわれています(笑)。7月〜9月に見られるミヤマモンキチョウが食べるのはクロマメノキの葉ですが、このクロマメノキはブルーベリーの仲間で、たいへん美味なんだそうです。