暑さ知らずの「常涼」の横手山・渋峠へ

2019.08.07

「少しでもエリアをよくしたい。お客様に喜んでいただきたい」寝言にまでそんなセリフが飛び出すと噂の社長からはいろんな注文が舞い込みます。

この猛暑。横手山・渋峠の涼しさを皆さんにもっと伝えられないかな

−−と言い出した社長。スタッフはない頭を絞り、水を飲み、このキーワードを出しました。常涼(とこすず)。

説明(という名の言い訳)をすると、20年に一度の遷宮を連綿と続けてこられた伊勢神宮さんの考え方を「常若(とこわか)」といいます。古くなったものを作り替えて常に若々しく永遠を保つという発想を表すこの言葉、女性誌などで当たり前のように紹介され、歴史的な言葉のように扱われていますが「あれはぼくが考えた言葉。いまでは当たり前のように使われているのでありがたいけれど」と伊勢神宮さんで遷宮前後の広報責任者をされていた方が仰っていて、驚いたことがキッカケです。

というわけで。「常涼」です。標高2307mのリフトで上がれる日本一高い横手山。国道で上がれる日本一高い渋峠。「常に爽やかな空気に入れ替わり、涼しく保つ場所」という意味をこめました(ホントです!!!)

画像は、スタッフがデザイナーさんにイメージを伝えるためにつくったものです。デザイナーの力でこれがどういう形に昇華するか、それも楽しみです。

あ、「常夏の島ハワイ」から発想したんだろうって? ドキッ。それ知っているだけで世代がわかりそうです(笑)。