来シーズンへ向けて(パフパフ)テスト中!①

2020.04.15

たいへんな時期ですが頑張っています。しかし、スキー&スノーボードという楽しい「遊び」は、頑張りすぎるのも似合わないから、先の楽しいことも考えて進みましょう!

今日はTHE DAY。2日間休業していたゲレンデに降り積もったパウダーを、青空の下開放するそんな日にふさわしい話題をお届けしますね。

横手山・渋峠スキー場でも、コース脇の新雪や、さらにはコース外を滑る方が増えています。この流れを無理に規制するのではなく、とはいえ迎合することなく、安全性を確保し、またスキーヤー&スノーボーダーのマナー向上と自己責任において滑っていただく方向に少しずつ舵を切ろうと考えています。

当日渋峠エリアに集合したのは、①海和俊宏(横手山・渋峠スキー場のアドバイザー)②ジェイソンことJase Caulton(日本のパウダーと文化を体験するツアー主催)、 ②吉岡俊介(志賀高原でスクールを運営&横手山のパトロール隊長)、倉持太一(横手山・渋峠スキー場の応援隊。かつて『私をスキーに連れてって』の企画製作に携わる)。

渋峠には二つの顔があります。一つは穏やかで広い斜面。そしてもう一つは、その斜面のすぐ横に存在する急峻で危険な谷です。この穏やかなエリアに「気持ちのよいオフピステゾーン」を作るのがメンバーの第一の目的です。

衛星写真をご覧ください。①→②と進むところにはコースの痕跡が見えます。かつて存在した「トロピカルコース」(この名前はちょっと…w)です。海和さんと滑ってみました。写真①はその入口で全体を見渡す海和俊宏さん。②は吉岡隊長とジェイソンが乗るスノーモービルです。③は林道先の沢に降りないようにと張られたロープ地点。④はコース外とはいえ、滑った跡が絶えません(現時点でこのコースは開放していませんのでご注意ください)。

海和さんをはじめとするメンバーの見解は、①(入口)地点に日本語および外国語で「自己責任で滑るオフピステ」と明示した看板を設置し、③〜④の場所にはもっと目立つような看板を設置し、この先に滑り込まないように警告する必要があるというものです。そうすればこのエリアは「比較的安全に楽しくオフピステ体験する場所」として開放できるだろうと判断しました。下草の処理などこの夏に準備することで、来シーズンは十分楽しんでいただけるようになるでしょう。

さて、このシリーズまだまだ続きます! *③の先はガラン沢といい、遭難の危険が非常に高い場所です。絶対に入らないでください。