「竹の子づくし」の贅沢を美湯の宿で

2019.07.02

グループホテルの湯田中「一茶のこみち 美湯の宿」での“竹の子づくし”の試食会に出かけました。料理長、ありがとうございます!

この時期にしかできない竹の子づくし。定番の「竹の子汁」のほかに、弱めの中火でじっくり焼くネマガリダケは味噌とマヨネーズベースのタレがぴったり。そしてネマガリダケにはほとんど脂分がないので、ベストマッチングなのが天ぷらです(時季を選ぶ特別料理となりますので、ご希望の方は予約の際ご相談ください)。

竹の子の味噌漬けも美味しそうですね、と手作り一筋・志賀高原みその若主人に聞いてみたら、味噌はネマガリダケの内部に浸透できないらしく、ダメとか。(若主人も試してみたそうですw)。やはり味噌を付けて食べるのがいいみたいです。

特別室の露天風呂からは眼下の眺望と夕陽が

「一茶のこみち 美湯の宿」は、加水・加温なしの完全掛け流しの湯。3つの源泉をもち混合させることで「仕上げの湯」と謳われる独自のやわらかな温泉を実現しています。

世界各地のお客様がいらっしゃっています。目利きですね

そしてトリップアドバイザーランキングで日本各地の有名旅館・有名温泉を抑えて「外国人に人気の日本の旅館」ベスト3に選ばれた実力。実際、外国人ゲストの数には驚きます。わざわざ、成田空港から湯田中まで来てくださるのですから、ありがたいです。

西向きの高台に位置するので、特別室や貸切屋上露天風呂からは長野盆地を一望する景色が楽しめます。

広々としたロビー(カフェスペース)は、内装が印象的。国内有数のカフェチェーンの内装を担当するデザイナーが手がけています。

ベスト3に選ばれた要因はどこですか?と社長に聞くと「どうしてかな〜(笑)」と笑ってから答えてくれました。

「ウチは一般の方に泊まっていただける価格帯ですから、特別贅沢なことはできません。しいていえば湯守をおいて100%掛け流しの温泉を大事にし、お料理もおもてなしもお客様に笑顔になっていただくために考え抜こうと、スタッフ一同が頑張っていることでしょうか」

それはどういうことかを実感するには実際にお泊まりいただくしかないのですが、夕食の椎茸の焼き方、朝食のお味噌汁ひとつとってもちょっとした工夫をお楽しみいただけるはずです。お客様に喜んでいただきたい気持ちを、料理、接客の随所に感じていただけると思います。

「ホテルを選ばずにわざわざ旅館にお泊まりになる外国人のお客様は、日本の歴史や文化に触れたいとお考えなんです。そうしたお客様に何をお伝えするかも大切ですよね」

湯田中は志賀高原も、長野市内も、小布施も、白馬方面も、野沢方面も近く、帰りに軽井沢・プリンスショッピングプラザで買い物をして帰るのも便利な位置にあります。外国人のお客様の過ごし方を見ていると、ここをベースにあちこちに出かけるスタイルの逗留型広域観光が広がりつつあるように感じます。

「一茶のこみち 美湯の宿」。おだやかな湯で美肌に仕上げる旅にお越しになりませんか? お電話でのご予約、ご相談はこちらまで。*冒頭の竹の子料理は時季による特別料理です。ご希望の方は予約の際にご相談ください。旬の食材のため、ご希望に応じかねる場合もございますのでご了承くださいませ。