Summer

2024年、「渋峠」が一度は見てみたい、日本国内の雲海スポット12選<Rakuten Travel>に選ばれました。

横手山と白根山の間を通過する渋峠は、日本で一番標高の高い国道として有名な292号線にあります。標高が2,000m超えており、夏場でも寒暖差が激しいため雲海の発生率も高く、関東では有名な雲海スポットです。「Rakuten Travel記事より」

ニュース & トピックス

志賀高原池めぐり

池を巡るハイキングコースが整備されており、初心者から上級者まで楽しめます。道中には絶景ポイントも多く、写真撮影にも最適です。

標高2307m 満天ビューテラス

2307m、日本で最も高いスキー場として知られている横手山・渋峠スキー場。その山頂にある満天ビューテラスからは、眼下に志賀高原、遠く日本アルプスの眺望とパノラマがひろがります。冬には関東・甲信越で唯一といわれる樹氷を観ることができ、秋にはダイナミックな雲海と紅葉の美しさに目を奪われます。ここ「満天ビューテラス」の最大の見どころは星空の美しさです。空気が澄んだ空に、天の川、降りそぐ星空をぜひ体験してください。レストラン「クラペット」もリフトの営業時間に合わせて営業しています。ぜひご利用ください。

Restaurant crumpet

レストラン「クランペット」

イギリスで朝食やおやつとして愛されているクランペットは、ここ満天ビューテラスにあるレストラン「クランペット」の人気メニューです。

毎朝焼き立てのクランペットは、外側がカリッと、中はもっちりとしたパンケーキ。地元山ノ内のリンゴ「シナノスィート」などトッピングのバリエーションも豊富です。

出来立ての美味しさ

標高2307mでは難しいといわれたパン焼きに挑戦。試行錯誤しながらも、理想の焼き方を発見。出来立ての美味しさを実現しました。